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大正4年（1915年）に建てられた正八角形のドームと白い壁が特徴のビザンチン様式の教会。聖堂にはロシアからもたらされる聖像画や日本人最初のイコン画家として知られる『山下りん』の作品があり、聖像（イコン）画作品48点と建物が県の重要文化財に指定されています。事前予約をすれば、教会内も見学することが可能です（要献金）。

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