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住所:白河市旗宿字関ノ森120
下野と陸奥の国境の関があった白河関跡を境内とし、関の明神・二所関明神とも呼ばれています。古墳時代の315年、白河国造命(鹽伊乃自直命)と天大玉命を奉納し勅命により鎮座。社殿は仙台藩主伊達正宗が奉納したものと伝えられており、本殿の棟紋に九曜星、縦三引きの紋が刻まれています。
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